「あめ」と聞いてイメージするのは、やはり食べる方のアメ。

今でこそあまり食べなくなったけど、子供のころはよく食べてたなぁ~

小銭を握り締めて駄菓子屋さんへ・・・ひも飴で運試し!

大きなみかんやパイナップルが当たればラッキー。

駄菓子屋さんに行けば大きな飴玉を選んで買えたり、楽しかったなぁ~

夜店の屋台で売っるりんご飴もよく買ってもらってました。

最近はいろんな果物バージョンや青い飴のコーティングもあって、

時代の流れを感じるこの頃・・・・お値段もそれなりに高いしね。

缶に入ったアメも家によくあった記憶が・・・

白いはっか味のアメは子供のころは苦手で、振り出して出てきた時はいつも母に食べてもらってました。

結構ロングセラーの商品もあって、見かけると懐かしく感じるこの頃です。

で、どれにしよっかな?と思いつつ。やっぱり食べる物の飴やな。

昔なつかしいアメ細工っていうのはどう?当時、小学生だった私は、町のそろばん教室に通っていた。自転車の屋台のおじさんが、ストローみたいなのに白いあめのかたまりを刺して、はさみと指でつくる。うさぎ・つる・かめ・に始まり金魚やイルカあっという間にできあがる作品に見とれていた。わくわく・どきどきしながら・・。押し合いしながら目の前で見ていた。

時代の流れとともに今はそんな光景も見なくなった。なつかしさとともに、ちょっとほっこりした気分になった。

 

                      

家のベランダから見えたすっごく大きな入道雲!!

                                                                                          子供は食べられるのかなぁ?とか触ってみたい!と楽しそうだったのもつかの間

ゴロゴロゴロー!!と雷の音。

とたんにザーーーーーーと大雨に

                                                                               

                                                                               子供が「きゃあーーーーー」と叫ぶわ、気づけば洗濯物はまだ干してるわで

2人で大騒ぎヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!

わかめのように貼りついた子供の髪に2人で大笑いでしたアハハヾ(≧∀≦*)ノ〃

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