生きているミュージアム、ニフレルに行ってきました。

久々に万博公園にきたので、お決まりの太陽の塔をパシャッ!やっぱりでかい!!

 

下調べした甲斐があり開園前に着いたので、そんなに待ち時間もなく入園できました。

 

ニフレルは7つのゾーン“わざ・すがた・いろ・みずべ・うごき・つながり・wondermoments”に分かれています(パンフレットより)

展示の仕方がどれもアートのようで、ひとつひとつが生きものの個性、特徴に合わされていました。

お魚たちのゾーンを抜けると、不思議な球体の部屋に、

球体に映像が映し出されていて、とても幻想的、ちびっこ達には絶好のはしゃぎ場所に…

 

ホワイトタイガーは1ぴきだけいて、みんなシャッターチャンスを狙うために、一緒になって動いていました。傍からみるとおもしろい。

 

ワニはCMでお馴染みのジャグジーを楽しんでいました。

 

このゾーンのカフェでこれも話題の食べれる水を購入。

娘と一緒にわくわくしながら説明通り割ってみると、確かに固まっている。ゼリー?

食べてみると、やや甘い。う~んどうかなぁ、まぁ記念かな。

 

次はふくろうやワオキツネザルやぺりかんなど放し飼いになっているじゃないですか。

鳥が頭上を飛んでびっくり、ふくろうは首をぐるぐる回しています。

ぺりかんの近くにいくと係りのお姉さんに「近寄ると怪我しますよ~」

と言われ、娘と「放し飼いで大丈夫なん?」と笑って話しました。

 

最後にお土産コーナーに

娘は迷わず”かわうそのぬいぐるみ”を購入。なぜ”かわうそ”?もっとメジャー級がいるのに…

それでも満足そうなのでコメントは控え、一緒にはしゃぐ母。

 

締めくくりは隣にある足元が透明な観覧車に乗りました。40歳にもなって怖くてギャーギャー叫ぶ

娘は面白がりさらに揺らすという、生きている心地がしなかった…。

また機会があれば行ってみたいかなぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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