何か運動しないとなぁ・・・。

と思ったことから始まったウォーキングですが、最近、発見する楽しみをみつけました。

公園や歩道を彩る季節の花、プランターで育てられてる夏野菜の成長、最近ずっと閉まっているお店や新しく開店したお店、あっという間に取り壊されて整地になった土地(そうなってしまうと、前に何が建っていたのか不思議と思い出せない…)、通ったことのない路地などなど。

 

梅雨の時期になると、見事な花を咲かせるアジサイ。今年は例年にくらべ、梅雨入りが早かったからか、6月初旬には早々と満開のアジサイが多くみられました。

今回は、歩きながら見つけた様々なアジサイを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジサイといえば雨!!やっぱり雨の日も見てみたくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日に歩く楽しみをみつけました。

みなさまこんにちは^^ 

コロナ自粛でおうちにいる時間が長くなった昨今、、、

前回の私の投稿に引き続き、今回も「おうち時間」を紹介したいと思います。

 

なかなか時間が取れず出来なかったこと

それは「キムチ作り」です。

 

韓国料理は大好きですし、もちろんキムチもよく食べるのですが、

本場韓国で食べるのと日本のスーパーで売られているものとでは

やはり味が違います。

 

いつか作ってみたいなぁと思いながらも

日本ではなかなか手に入りにくい材料もあるので

そう簡単には作れないだろうなと思いつつ

キムチの作り方を紹介してくれているWEBサイトや動画配信サイトをみては

それでもいつかは!と(^^;)。。

思い続けて数年・・・

 

そしたらなんと、タイミングよく(?)

昨年12月のNHKきょうの料理で「キムチ作り」が流れてきて…

その瞬間!ようやくスイッチが入ったのでした。

 

キムチ作りを紹介して下さっていた先生は

「日本で揃えられる材料を使って、できるだけ韓国の味に近づける」ように考え

何度も韓国でキムチ作りに参加して研究されたそうです。

 

 

早速、材料を揃えて・・

作ったのがこちら↓↓↓

 

 

見た目はそれなりにですが

白菜の絞り具合だったりとか、気温で味って変わるんですよね。

そんなこんなで、一応完成はしたのですけど

反省点も多々あり、次回の課題にしたいと思っています。

キムチ作りは奥が深いことを改めて実感しました。

 

同じレシピで材料を大根に変えるとカクテキも作れるという

2度おいしいレシピでした!

 

 

 

キムチを漬け込むのに最適な季節は11~12月

また挑戦したいと思っています♪

 

去年の秋ごろから左肩が痛くなり、まぁ少ししたら治るだろうと放置

そして今年の3月ころからとうとう肩が上がらなくなった!

しかも今職場で、五十肩がなぜか流行っている

「えっ」「まさか?」

痛さは治まらず整形外科を受診することに…

 

先生「あ~五十肩やね」

私「先生私まだ40代なんですが」

先生「じゃあ四十肩」

私「そんな感じなんですか?」

先生「もっと早く受診してたら良かったのに」

私「そんなにひどいですか」

先生「けっこう固まってるよ」

私「ガーン(-_-;)」

先生「治るまで時間かかるよ」

私「…」

そしてその日は、ヒアルロン酸+痛み止めの注射とリハビリを実施

理学療法士さんからは

「今リハビリに来られている患者さんの中で若いほうですよ、頑張りましょうね」

正直コメントしづらかった

帰宅後、家族からは

娘「ママも年だね~」

旦那「年には勝てないね~」

何も言い返せなかった。。。

 

それからは週に3回のリハビリを続け、徐々にはほぐれてきている私の肩

しかしたまに気を抜いてスカートのファスナーなんかを上げようとした時に

激痛が走ることも、後悔の嵐のままうずくまる私。

この間は、上の棚にあるラップを取ろうとした時にも油断してしまった

 

これからは痛みを我慢せず、何かあったらすぐに病院に行こうと思う

もう年なんだから・・・

 

 

昨年の今頃、新型コロナウィルス感染拡大で緊急事態宣言がどうとかこうとか

言われ始めて、気が付けば季節は巡り1年が経ちました。

大好き旅行は勿論、大好きな海に潜れない日々が1年以上続いている…

 

書く事ないので、2019年の2月に行った与那国島のおはなし

Dr.コトー診療所の撮影地になった与那国島。天気が良かった台湾が見れるとか。

  

私たちは石垣島でダイバー仲間と合流し与那国へ。なんと初のプロペラの機!!タラップが飛行機のドア!

空港の小ささ。ターンテーブルもかなり短め。何か色々可愛い。

 

 

そんなこんなで海へ出発。

でも…与那国の海は荒れ荒れ。えっ?この海に潜るの?無理だよね?

そんな私の気持ちをよそにガイドさん曰く今日は全然マシ!問題なし!!と…。

 

緊張でガチガチの私…。それもそのはず。。

与那国ではドリフト(流れの速い潮に乗る)ダイビングが主流。一歩間違えばあさっての方向に流される事も。

石垣で2回程ドリフトしただけ。あれは感動したなぁ~

激流の中、海底にしがみつき?マンタを観る。これはヤバかった!一生忘れならない光景?でした!!

 

( 穏やかに見えるけどかなりの激流…マンタさん凄い )

 

 与那国島に行ったのはハンマーヘッドシャークの群れを見るのが1番の目的!

海底遺跡も見てきましたよ。ダイバーになるずっと前から見たかった念願の海底遺跡。凄かったね!

途中大物回遊魚の群れを見かけるも、ゆっくり見れず…想像以上に流れが速い。

 

あるショップの女性オーナーさんの言葉を思い出した

ダイバーは自分の命をかけて遊んでる。確かに…与那国では命がけだったと実感。。

 

 ハンマーヘッドは私たちの乗ってる潮じゃなく

正面から流れて来る別の潮に乗ってやって来るから、遭遇した場合瞬き禁止!と言われた。

エントリーし、ものの数分でハンマーと遭遇!

しかも、私たちの左後方からやって来たかと思えば、私たちの乗ってる潮と合流!!

上下左右ハンマーだらけ!足の間?股の間をくぐって行くハンマー達!!

怖さは全くなく大興奮!!眼が凄いのよ!ガイドさん曰く総勢70~80匹程度かな~。と

旦那がGoProで動画は撮影してくれてたけど、残念ながら写真はありません。

 

楽しかったなぁ~。昨日の事の様に思い出せるよ。

みんなに会いたい…そしてまた、みんなと潜れる日が来るのかなぁ…(涙)

そんな日を楽しみに体力作り頑張ってます!

 

年をとりました

以前にもここに登場しました、13才になるわんこ「バニラ」。トイプードルのオスです。

すでに社会人となった、子どもたちの成長をともに見続けてきました。

人間で言うと70歳くらいになるでしょうか。

 

異変がおきたのは2020年6月頃。家でオシッコ&う○ちをしない子なのに(家トイレのしつけができず、今日まで・・・。)、座布団が濡れている、もしや?おもらしか。

年もとってきたし我慢できなくなってきたのかな・・。と思って、マナーパッドをつけてみたりしたが、動きがぎこちなく、階段を2-3段転げてしまったことも。

介護の始まりかなと思い始めた。しかし、おすわりしててもおち〇ち〇からおしっこがチョロチョロこぼれてくる。何か変だ?水をがぶがぶ飲むし・・。やっぱり変だ。

 

「糖尿?」と直感で思った。私の周りに糖尿の方がいるので、少しは知識があった。

人も多飲多尿で糖尿病だとわかることも多い。

早急に散歩中の尿をもって、獣医さんのところへ行った。

結果は尿糖3+、その場で血液検査もおこなった。血糖値271、糖尿病確定だ。

1年前の検査では、血糖値78だった。

治療の始まりだった、インスリン注射しかないと・・。それも1日2回の注射。

日々の尿糖検査も忘れずに。

できるのか、私らにできるのか、不安だらけでした・・。家族みんなでやり方を覚えた 

 

他にも人間と同じで、まずは食生活の改善から、療養食にすること。

うちの子にとっては、これが一番しんどかった、私たちが悪いのよ。ごめんね。何でも好きなものをあげていたからね。大好きなおやつも禁止。そんな目で見ないでよ~~~・・・。

この子にあう、療養食を探すのが、大変でした。血便が出るほど下痢になる。

何種類試でしょうか。 今のドックフードに落ち着くまで半年ぐらいかかりました。

 

まだまだ話すことはいっぱいありますが、この病気とうまく付き合っていくしかありません。半年で1.3㎏のダイエットした、バニラです。

私もともにダイエット実行中です。

 

 

 

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